テーマシステムが導入される前、WordPressが表示する内容のデザインはindex.phpとコメント用のファイルのみで処理されていました。

デザインを扱うのはスタイルシートだけでした。カテゴリーページやアーカイブページを含め、それ以外のページはすべてindex.php内のパラメータにより処理されていたのです。

テーマシステムは2つの利便性をもたらしてくれました。

物理的に各項目を分割
WordPressの新しいモジュール式テンプレートファイルシステムはPHPファイルを複数の部品に分割することに寄与しました。これにより、カテゴリーアーカイブ/enや月別アーカイブ/enや個別記事ページのような、ページに応じたデザイン・ファンクションが可能になりました。

レイアウトやデザインの変更を簡単に
アップロードできる環境さえあれば、テーマファイルをアップロードし管理画面から変更するだけでサイト全体のデザインを変えることが出来るようになりました。

以前の方法はまだ機能しています。嘗ての方法を使っていても、テーマファイルを加える邪魔はしませんし、簡単に切り替えることも出来ます。