Basic English Camp カリキュラム


カリキュラム



■発音クラス

英語の発音を勉強する上で、必要不可欠なのが「発音記号」。「発音記号」とは、漢字の読み仮名のようなものです。 どういうことかというと、英語のアルファベットは日本語のひらがなと違い、漢字のように1つの文字に対していくつかの読み方をする場合があります。

例えば日本語の「あ」と言う文字は「あ」以外に読みようがありません。たまに「け」と読みますよってことはないですよね。 でも英語の場合、“a” という文字に対して読み方がいくつかあり、この場合は「ア」と読んだり「エイ」と読んだりします。
そこで発音記号が読めるようになれば、初めて出会う単語でも、発音記号を確認すれば漢字の読み仮名のように正しい読み方が分かるので、とても便利です。

それから、英語には日本語にない音がたくさんあります。そのため、日本人(子供は除く)が英語を聞いて、それが日本語にない音だと、 脳が無意識に自分が知っているカタカナの似た音に置き換えてしまいます。これが、英語の聞き取りがうまくいかない原因の1つとしてあります。
なので、発音記号と一緒に発音をきちんと覚えれば、今まで聞き取れなかった英語の音が聞き取りやすくなり、リスニング力を飛躍的に伸ばすことができます。

b.E.Camp では、「Basic Pronunciation Camp(ベーシックプロナンシエーションキャンプ)」という日本語で書かれた発音教材を使って、発音記号と発音を身に付けて頂きます。この教材の特徴は、各発音の説明が日本語でわかりやすく解説されているだけでなく、日本語の母音の約4倍あると言われている英語の母音の発音を出来るだけ簡単に覚えて頂くために、 日本語の5つの母音「あ・い・う・え・お」のみをベースにし、英語の母音全てをカバーできるように編集されています。
初めて発音を勉強される方でも簡単に無理なく発音を身に付けて頂けます。

■シラブルクラス

このクラスではb.E.Camp の発音クラスが終了後、発音とシラブルの矯正を徹底的に行います。
題材は「TOEIC のリスニングパート1・2」を使用。それを使ってディクテーションをした後、発音とシラブルの矯正を行います。
「シラブル」を理解すれば、聞き取りができないのは「単に英語の聞き方を間違っていただけ」という根本的な原因に気付くことができます。

他の国の人が、日本人より遥かに聞き取りが得意なのは、発音自体に訛りがあっても「英語のシラブルができていた」「きちんとした英語の聞き方を知っていた」ということだからなのです。
シラブルを矯正すれば「聞き方」が変わり、そして、さらには「伝わりやすい発音」も身に付けることができます。

■フォニックス・リエゾンクラス(日本人講師)

英語の発音には『フォニックス』と言うルールがあります。フォニックスは「英語の文字と音のルール」です。
その基礎をこちらのクラスで学びます。
英語圏の多くの子どもたちもフォニックスを学び、「文字と音のルール」を学びます。日本人はそのルールを学んでいないので発音がとても苦手です。このルールを学び、練習することによって、発音の習得スピードを上げることができます。
フォニックスを学ぶと、リスニングやスペリングも強くなるという効果もあります。
英語をある程度勉強してからフォニックスを学んだ方は、「こんな良い物があったのか!」、「何でこんな良い物をしらなかったんだ」、「日本の学校でもコレを教えれば良いのに」と仰ります。

単体の音を学んだ後に、リエゾンと言う英語の音の連結の基礎を学びます。

■リスニング・ディクテーションクラス(日本人講師)

フォニックス・リエゾンクラスを受けた後に、実際にネイティブスピーカーのプレゼンを聞いて一つ一つ何と発音しているかリスニングして文章、ワードごとに解析します。
その時にフォニックスとリエゾンの学習効果を体感でき、大きく音が変化したり連結されてることを理解します。
ここで聞こえていなかったわけではなく、頭で英語の音を理解できていなかったのがわかります。
その後はネイティブスピーカーのディクテーション素材を使用し、フォニックス・リエゾンの知識を伸ばすためにしっかりとリスニングの練習を行います。

リスニング、ディクテーションの勉強方法も学べるので、学校を卒業した後も継続的に練習が可能です。

■アウトプットクラス

英語脳を鍛えるクラスです。
このクラスでは、ダイレクトメソッドの要素を取り入れた語学メソッドを使用し、英語に対するパターン認識と処理スピードを徹底して訓練し英語脳を鍛えます。

ダイレクトメソッドを基にして開発されたメソッドの中で、「カランメソッド」という英語学習において非常に効果を発揮している世界的にも有名なメソッドがあります。 ただ、このカランメソッドですが、語源が近いヨーロッパ系の人には非常に効果を発揮しますが、語源が遠い日本人や韓国人には思った程の効果を発揮していません。 理由の1つにまず語源の問題があり、漢字やひらがなを使った言語を母国語とする日本人にとって、アルファベットの字面は数字のように無機質なものに感じられます。

そして、質問→回答→質問→回答を繰り返す「カランメソッド」において、生徒は無機質な数字の羅列をひたすら覚えさせられているような感覚に陥り 「意味もわからず単におうむ返しをしているだけ」「文章が長くなり覚えられない」「丸暗記だけしてしまい、応用できない」などといった問題に直面し、効果を十分に実感できません。

そこでb.E.Camp では、当校トレーナーが作った「Repeat Method(リピートメソッド)」という教材を使用し、カランメソッド特有の講師から一方的な質問に対して生徒が答えるだけという機械的な繰り返し練習だけでなく、 生徒からも講師に質問するコミュニカティヴエクササイズを加え、英語脳を鍛えるだけでなく生徒の創造性や自主性も鍛えます。

なので、シラブルを矯正すれば「聞き方」が変わり、そして、さらには「伝わりやすい発音」も身に付けることができます。

■サイドバイサイドクラス

基礎文法・表現を体に染み込ませ、使えるようにするクラスです。
このクラスでは、オーディオリンガル・アプローチで使われる反復練習とパターンプラクティスで基礎文法・表現を徹底的に体に覚えこませます。

ただ、実際の所、反復練習とパターンプラクティスだけでは機械的過ぎて飽きが来てしまい、記憶の定着率が下がってしまいます。

そこでb.E.Camp では、記憶力がより働く右脳を利用するために視覚教材を使用します。使用する教材は、英会話講師の御用達「サイドバイサイド」です。
「サイドバイサイド」はイラストが充実していて、基礎文法や日常生活に役立つ表現がふんだんに使われています。 ほぼ全ての練習にイラストがついていて、反復練習やパターンプラクティスが出来るようにデザインされています。

そして、語学を習得する上でらせん状に繰り返し同じ単語や表現に触れていくことが効果的なのですが、「サイドバイサイド」はそのようにもデザインされていますので、さらに記憶に定着しやすくなっています。
b.E.Camp では、「サイドバイサイド」+「反復練習・パターンプラクティス・イラストで右脳を刺激」で基礎文法・表現を体に染み込ませ、英語を「使える」ようにしていきます。

■単語セミナー・30日間単語チャレンジ(日本人講師)

3時間1,200~1,600ペソ(人数によりけり)で単語の勉強方法セミナーを日本人講師が行い、単語の効果的な勉強方法・ノウハウを学びます。これだけでも単語を覚えるスピードが速くなります。

その後30日間で脳科学、忘却曲線の理論に基づき1,000単語を覚えるようにトレーニングします。
その間の30日間、日本人講師がパーソナルトレーナーを努めます。 このヘルプが無いと人は続けられにくいです。
正直、大変でしんどいですので本気で単語を勉強したい方のみ受け付けます。
単語本を使用して勉強するのができない方はお勧めしません。

事前予約者は1,200ペソで受け付けております。

■自己紹介・プレゼン・ディスカッションクラス

日本人は英語の自己紹介、人前で喋る事が非常に苦手です。
英語で自分の自己紹介ができると一気に外人と話した時に仲良くなるスピードが高まります。
実際に、外で何を喋って良いか解らないと言う方が多いです。それは圧倒的に準備をしていない、練習をしていないからです。
b.E.Campではグループクラスで人前で喋る事に慣れて、実際に『使える英会話』のトレーニングを行います。
マンツーマントレーニングで練習した事を、さらにグループクラスで磨きを上げましょう。
最初は恥ずかしく感じるかもしれません。ただし、その恥ずかしさを乗り越えると会話が楽しくなります。

先ずはすぐに使える「自己紹介」の練習、その後自分のレベルが上がってきたら、話し方や、さらに深い自己紹介にもなる「プレゼン」や、自分の意見をしっかりとする「ディスカッション」とレベルを上げていきます。

メリットはやはり人前で喋る事に慣れるのと、即効性の高い『活きた英会話』の練習、そしてグループクラスで他の生徒の言い回しを耳にする事によって、「こんな言い方・言い回しがあるんだ」と気付き自分の物にし易い事です。
自分のレベルが上がっていくと、いつかいつも同じワード、フレーズしか言っていないと気付く方が多いです。他の人の良い方や言い回しを経験する事によって、自分自身の会話の幅を広げる事ができます。

■洋楽クラス

発音方法を勉強した後、正しい発音が癖になるまで繰り返し練習する必要があります。 当然、発音クラスでも繰り返し発音の練習はしますが、効果を高めるために多角的に練習をします。
普段の会話で、意識せず自然に正しい発音が出てくるようになるには相当練習しなければなりません。

そして、音のルール(発音・シラブル)を勉強した後も、英語が聞こえるようになるまで繰り返し聞く必要があります。 これもリスニングクラスだけでは足りません。日常生活で、英語が自然と耳に入ってくるようになるには相当繰り返し聞かなければなりません。

ただ、同じことを繰り返し練習するというのは、すぐに飽きがくるし中々苦痛な作業です。でも、それが音楽であればどうでしょうか? 繰り返しも楽しい作業になりますよね。特に音楽好きであれば。1度曲を覚えてしまえば授業以外でも気軽に練習できるので、発音も聞き取り力も飛躍的にアップすることができます。

そして、初級者の方でも音楽好きであれば楽しく勉強でき、大量に繰り返し練習することになるので、自然と語彙も覚えられ、正しい発音、英語独特のリズム感も身につけることができます。

■英語伝クラス

このクラスはアメリカにある一部の俳優養成所や日本ではワークショップで行われているものを語学学習用に改良したものです。

使用する教材は、英語伝というウェブサイトに掲載されているダイアログで、学校の教科書では学ぶ事ができない生きた英語表現をたくさん学ぶことができます。
1人1人が十分に英語を口にする事ができ、周りに刺激をもらいながら楽しく効果的に学習できます。

■基礎文法クラス、英語セミナー(日本人講師)

英文法と聞くと「勉強」「難しい」などのネガティブなイメージを持つ人も多いと思いますが、このクラスでは、英文法を頭で理解するのではなく「感じる」に重点を置いていますので、楽しく英文法を勉強することができます。

文法って退屈、文法が苦手、文法と聞くだけでダメだと毛嫌いしていた人でも、この授業で英文の捉え方が180度変化するので、無機質で退屈に思えた英文が「感じる」ことによってイメージし易くなり、文法の勉強が楽しくなります。 文法を「丸暗記」するという学習方法が、英語からその風景を「イメージ」する学習方法に変ったような感覚になります。

講師は、b.E.Camp 代表の「ナオキ」こと伊藤 直樹が、会話英文法で有名な教材「ハートで感じる英文法」を基に、どのレベルの方にもわかり易い授業を展開していきます。
初心者がまず最初に知っておくと英会話の成長レベルが早くなる知識やコツ、日本人が苦手としている文法のポイント、勉強方法も教わる事ができます。